28日 10月 2020
子や孫、その後の世代を念い、地元なのでお伝えする義務が発生した。宮城からの極めて残念な知らせだ。幾代の後世代を語らず現住民の意志として3.112011の直接の被災地、女川の原発を再稼働させる。いまなお住民の半数が我が家に戻れない福島原発メルトダウンの悲惨に通じた隣の宮城が、後世代が負担することになる完璧な避難路も造るらしい。  当方はオナガワが始まる直前に「のりひび」グループの一人としてオナガワの浦々を訪ねて歩いていた。女川原発の立地は鳴浜という入り江にある。歩くと鳴く浜だ。再稼働は宮城全県民を代表する県議会の同意に重ね、全住民を代表する全市町村長からの同意をも求めるらしい。後世代は決定に加われない。(Drソガ)
28日 10月 2020
近頃朗報は滅多にない。10月24日、国連のグテレス事務総長が「朗報」を伝えてきた。核兵器禁止条約の批准国が50カ国を超え、1月には発効する。2017年12月10日にノーベル平和賞を受賞したICAN(NGO組織:核兵器廃絶国際キャンペーン)の活動家、広島の被爆者、カナダ在住サーロー節子さんも喜びを隠さない。ヒロシマ・ナガサキに原爆が投下されて75年。気の遠くなるような長い歳月に愕然とするが、余りに高齢となった被爆者の皆さんと慶びを一つにしたい。 私たち一般国民は何とも尽力なしのままだ。NATO本部があり、その一員でありながら、10月1日に発足したベルギーのデクロー首相が核拡散防止条約での貢献を約束したのは励ましとなった。 (Drソガ)
19日 10月 2020
朗報です。9月25日に発作救急薬ミダゾラムMDZの口腔用液―商品名Buccolam(日本名:ブコラム)が厚生省から製造販売の承認を得ました。これを公明新聞が10月19日に広く伝えました。ベーテルブログでは2020年4月13日に、「ドラベ症候群の患者家族会」のニュースレター、また公明党てんかん対策推進プロジェクトチーム前事務局長横山信一復興副大臣のブログ、としてお伝えしました。それぞれのご苦労が報われましたね。ミダゾラムの開発や商品化については、連続講義「てんかんの薬物治療」(てんかんケア仙台で一連所収)で幾たびも、またSCAPE(仙台てんかん市民会議―てんかんケア仙台2018−2/2019−2所収)では特に宮城県こども病院副院長萩野谷和宏先生が詳しくお伝えしました。お伝えしたように、短時間に発作が立て続けに頻発、連発、群発してくる重積状態の対処の方法が様変わりしていく現場の姿が見られるようになると期待しています。販売は2−3月後になりましょう。ありがたいことです。 (Drソガ)
16日 10月 2020
てんかん専門病院ベーテルのルーチン脳波検査が、2020年10月15日までに検査総数が11万1111件という切りの良い番号に達しました。1992年11月1日の開設以来、毎日毎日ルーチン脳波記録をとり続け、あと2週間ほどで28年目に入ろうかという時期に、記念の11万1111件です。脳波検査のサーヴィスを提供させ続けていただけたことを誇りに思い、皆様に感謝を申し上げます。今回この切りの良い番号に当たった方は、長年ベーテルに通い続け今回4回目の入院をされている女性の方です。いろいろな困難があり、悩みながらも前向きに頑張って入院治療をされている方です。これからの治療の励みになればと思っております。なお、10月6日には長時間VTR脳波モニタリング検査が22222件に達したところであり、これまで以上に、ルーチン脳波検査・長時間VTR脳波モニタリング検査をともにサーヴィスを充実させ、よりよいサーヴィスを提供できるよう精進していく所存です。これからも、皆様からの心変わらぬご支援・ご助言を頂戴できましたら幸いです。 検査科長 原田早苗
06日 10月 2020
今回22222番は脳外科手術を見据え、発作時脳波をとらえるべく、入院生活を頑張っておられる女性の方に当たりました。ささやかではありますが、記念の盾をおくらせていただきました。ご本人もこれまでの闘病生活を思い起こしていた様子で、感慨深げに盾を見入っておりました。これからもよりよい検査サーヴィスを提供させていただくべく、努力を続けていく所存です。今後も皆様よりご支援・ご助言をいただければ幸いです。 検査科長 原田早苗
06日 10月 2020
てんかん専門病院ベーテルは1992年開設以来、長時間VTR脳波モニタリング検査を提供してまいりましたが、2020年10月6日で検査総数22222件と切りの良い件数に達しました。2019年4月25日に2万件に達してから、約1年半でこの切りの良い番号になりました。1992年11月1日の開設以来、長時間VTR脳波モニタリング検査も毎日実施してきました。ベーテルの長時間VTR脳波モニタリング検査は、電極を装着したまま食事をしたり、トイレに行く事もできる全国で唯一と言える無線の脳波検査になります。長時間脳波の電極を装着することで、通常の脳波検査ではなかなかとらえることのできない発作波を検出したり、深夜・早朝の脳波異常を検出でできます。何よりてんかん診断で最も重要な発作時脳波記録を容易に得ることができます。開設当初は2台であったモニタリング検査装置も、2005年8月18日に3台に増設。2018年3月12日より5台に増設されました。このように、長時間VTR脳波モニタリング検査のサーヴィスを充実させ、提供させていただけたことに誇りに思い、皆様のご支援に感謝いたします。(②へ続く)
18日 9月 2020
コーラスでお馴染みの、小野綾子先生が、10月にステージに立ち歌われます!。コロナ渦の中、感染防止対策等大変な最中でしょうが、是非是非素敵な歌声と演奏で皆さんを癒して欲しいです!‥これから少しづつ、我々にも素敵なエンターテイメントが戻ってくることを祈願しつつ、応援しております。(有)   【うるわしいマイラの瞳に 〜大都市ロンドンの作曲家たち〜】 日時:令和2年10月15日(木) 昼公演:15時(14:30開場) 夜公演:19時(18:30開場) (新型コロナ感染防止対策の為、 来場人数は80人定員のところ、各公演限定30人・全席自由) 場所:中本誠司現代美術館 (仙台市青葉区東勝山2丁目20-15) 入場料:3000円(前売り券のみ) 【お申込みお問い合わせ】 Mail:ilmerlo.milano@gmail.com Tel:080-2800-8080 ※夜公演(19時〜)は、ツイキャスにて同時生配信予定!会場に来られない方も下記リンクより演奏会にご参加頂けます。https://twitcasting.tv/c:ilmerlo/shopcart/22317
01日 9月 2020
国際てんかん協会IBE Prof. Dr. Brodie N会長からのメッセジ 患者とケア提供者を中心とした五つの新しいグローバルプランの開始と Open House Zoom meetingsへの参加のご案内 With stay safe!
07日 8月 2020
2020/07/07 2020/08/07改稿  演奏家は大変。ファンは絶望。 七夕様の今日、七ヶ浜国際村から、一葉の知らせ。8月30日、仲道郁代が七ヶ浜に来ない。演奏家は可愛そう、さんざんに練り続けたでしょうから。 ショパン狂いの同輩はどなたもひどく哀しい。仲道郁代の生演奏をまた今年も聴ける至福の一時があることだけで生きてきたのに。 気分はまさにマジョルカ。夢は絶対叶わないが、ヴァルデモーサに運良くまた行けて、サンドの庭で、プレイエルの前に立ち、「雨だれ」を己が耳で、また奏でたい。 (Drソガ)
05日 8月 2020
ZOOM会議のEILAT XV-2020の内容は、小児部門は仙台駅前クリニック院長Drナミが、成人部門は当方が、本来ならば、11月の「主題てんかんのための夕べの集い」でお伝えする予定でした。当面のCovid-19災禍からは、夕べの集いの開催は叶いそうにもありませんので、EILAT開催を守り続けるBiale M教授の努力の成果を皆さんに伝えるべく、ベーテルが、しないよりはしっかりと成し遂げた方がよい、方策を考えてみます。 (Drソガ)

さらに表示する