27日 3月 2023
023/03/25 強制不妊文書−一部開示命令 大津地裁判決(2023/03/24)  河北新報.2023年3月24日、28面
2023/03/25 強制不妊文書−一部開示命令 大津地裁判決(2023/03/24) 河北新報.2023年3月24日、28面 ベーテルブログ2023/03/25...
25日 3月 2023
2023/03/24 強制不妊、大阪高裁ー除斥期間適用制限
2023/03/24 強制不妊、大阪高裁ー除斥期間適用制限 ① 山本康介.強制不妊、原告逆転勝訴ー大阪高裁、除斥期間適用を撤回、国に賠償命令.毎日新聞、2023年3月24日、23面. ② 森下祐介、松浦祥子.強制不妊、救済範囲を拡大ー大阪高裁、除斥期間を巡り、国に賠償命令.朝日新聞、2023年3月24日、28面. ③...
24日 3月 2023
2023/03/19、03/20 判決は差別社会への警告だ ―強制不妊仙台訴訟―
2023/03/19、03/20 判決は差別社会への警告だ ―強制不妊仙台訴訟― ① 社説.河北新報、2023年3月16日、9面. ② 関根梢(報道部).国は被害者救済優先を、強制不妊訴訟・仙台地裁も原告勝訴.河北新報、2023年3月20日、4面、ニュース深掘り. ベーテルブログ2023/03/16...
24日 3月 2023
2023/03/18 強制不妊、国また敗訴(2023年3月16日一札幌高裁判決、2023年3月17日付け毎日新聞)の翌日 ~3月 18 日〜厚生労働省からのお知らせです〜
2023/03/18 強制不妊、国また敗訴(2023年3月16日一札幌高裁判決、2023年3月17日付け毎日新聞)の翌日 ~3月 18 日〜厚生労働省からのお知らせです〜 毎日新聞2023年3月18日、第17面 本日の毎日新聞にたまたま見たことがありそうな、国家機関厚生労働省の「お知らせ」が載っていて、唖然とした。うち続く優生保護法裁判にあって、昨日3月17日、判決としては...
17日 3月 2023
2023/03/17 強制不妊2審、国また敗訴 札幌高裁 除斥期間適用せず
① 金将来、米山淳. 上記表題. 毎日新聞、2023年3月17日、25面. ② 強制不妊−逆転で原告勝訴、札幌高裁判決−国に賠償命令、除斥期間適用せず。河北新報、2023年3月17日、27面.
17日 3月 2023
一輪草−2023 花ブログ・ベーテル2023/03/16
一輪草−2023 花ブログ・ベーテル2023/03/16...
17日 3月 2023
寒梅−2023 花ブログ・ベーテル2023/03/13
寒梅−2023 花ブログ・ベーテル2023/03/13  本日、白梅が満開となっていた。所在に向かう道々に幾つもの白い塊が並んで飛び込んでくる。いつもは、ちらほらと咲き始め、いつのまにか満開となっているものだが、今年は桜のように慌ただしく騒がしくもある風情となっている。...
15日 3月 2023
2023/03/07 強制不妊 除斥期間適用せず 仙台地裁も国に賠償命令
仙台地裁も国に賠償命令 ① 報道部・関根梢. 上記表題. 河北新報、2023年3月7日 ② 強制不妊−原告ら喜び爆発、「ようやく」「やり切った」. 河北新報、2023年3月7日、27面. ③ 除斥期間の適用焦点、強制不妊訴訟・あす仙台地裁判決. 河北新報、2023年3月5日、25面 ④ 平川仁. 強制不妊訴訟、国に賠償命令、仙台地裁. 朝日新聞、2023年3月7日、27面. ⑤ 平川仁、武井風花. これから胸張り堂々と、強制不妊−男性2人勝訴. 朝日新聞、2023年3月7日、21面。
15日 3月 2023
オオイヌノフグリ−2023 花ブログ・ベーテル2023/02/26
 近頃は多忙に過ぎる。滅多に散歩ができない。たかだか数キロなのだが、花を撮ったりするので2時間はかかるからだ。2時間を1時間ほどにしたいが、この数年ほど前から終点近くのとある場所から辛さを感ずるようになった。血圧かなと思ったがそうではない。足がついていかない。高齢とは悲しいもので、総じて、多分脳が疲れてできなくなっているのだ。事務職になってしまって久しい当方の身体はただただ、背筋を伸ばすために歩く。散歩道の上がり下がりが良い。上肢の筋力増加には全く役に立たないが。 当方の散歩は毎週一回を心掛けて、真冬日も休まぬことにしてしまった。十年以上前になる。雪に被われ誰も歩かぬ河原を靴が新雪ならば20cm以上はぬかる雪道を一歩一歩、長靴を抜きながら歩こうと務めた。なかには同輩のタレカものもたまにはいるもので、雪原に一筋の足跡があったりする。その足跡を丁寧に辿る方が楽な日も稀にある。難行苦行が目的ではなく、ただ歩かねばならぬので歩くのだが、足跡は固くなっていたり足底を深くえぐられてしまうのもあって、かえって足もとをすくわれることが少なくない。避けたが賢い。百歩歩いて、100数えて、また百歩を繰り返す。 諦めて一度だけ車道に逃れてみた。これは明らかな選択ミスで、その車道はアイスバーンで、一部は半シャーベット状態であった。滑って転ぶ方がよほど危険と知ったし、車道は黒く汚れていた。もともと容赦がない通りすがりの車は、狭くなっていて余裕がない。車はクラクションを鳴らすが速度は緩めず、意味のない警報を鳴らす。減速する危険を知っているのではなく、ただただ決して緩めないだけなのだ。ドライヴァーにとって道路は車道に過ぎない。歩道がないことも意に介さない。だから、道に老いた姿があるのを許そうとはしない。 そんなこんなで、滑らない履物が大切として、3足ほどもプレゼントをもらった。だが、履き物なので、寸法は合っていても靴のプレゼントは靴屋に一緒のプレゼントのお膳立てが大事。 雪が和らげば、陽向は早速に氷が溶けて、小っちゃな小さな青色の小花が数えられないほど咲き始める。回診中に春一番の野花の名を問うたことがある。とある少女が「それはあ、オオイヌフグリです」と即答したのだ。驚きだった。どなたの智恵か、すごい親御さんもいらっしゃるものだ。 (Drソガ)
15日 3月 2023
蝋梅−2023 花ブログ・ベーテル2023/02/23
 公園なるものはよく仕組まれている。素人もその様に感心するもので、老舗、つまりは推知をぎっしり詰め込んだ当時の職芸の粋を享しめる。...

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